― 店舗で相談しながら考えるという選択 ―
遺骨アクセサリーは、遺骨や遺髪などをジュエリーにおさめ、日常の中で身につけていく供養のかたちです。
四十九日などの節目をきっかけに考え始める方もいれば、すでに手元供養をされている中で取り入れる方もいます。
「実際に見て選びたい」「誰かに相談しながら決めたい」。そんなふうに思う気持ちも、とても自然なものだと思います。
店舗で向き合う時間
オンラインでの注文は便利ですが、ご遺骨を預けることに戸惑いが残ることもあります。
どのように扱われるのか、どんなふうに形になっていくのか。そうしたことを直接確かめながら進めていけるのが、店舗で相談するという選び方です。
スタッフとやり取りを重ねながら、少しずつイメージが固まっていく。その過程もまた、大切な時間のひとつになることがあります。
手に取って感じること
遺骨アクセサリーには、いくつかのかたちがあります。ガラスの中に封入するもの、樹脂で包み込むもの、インナーポケットにそっと納めるもの。
写真で見ていた印象と、実際に手に取ったときの感触が変わることも少なくありません。
光のやわらかさ、重み、サイズ感。
手の中で感じることで、自然と「これがいい」と思える方向が見えてくることもあります。
店舗では、どうぞゆっくり時間をかけて、さまざまなタイプをお試しください。
白いのはお骨です。こちらはガラスに封入するタイプ。透明な輝きの中に想いを込めて、日常の中でそっと寄り添うジュエリーに。

“DEAR”よりTSUMUGIアンティークリング
外からはさりげなく、リングの内側に樹脂でそっとお骨を留めるタイプもあります。

“DEAR”よりLUNOWAシリーズ HIKARIリング
ご遺骨をご自身でインナーポケットに収納するタイプ。底面のネジを外してお納めいただけます。

“Soul Jewelry”よりキューブペンダント
それぞれの違いを、実際に見比べながら選べるのも、店舗ならではの時間です。
身につけたときのなじみ方
これからの時間の中で、そっと寄り添っていくものだからこそ、身につけたときの感覚も大切にしたいところです。
リングであれば指に触れる感触、ペンダントであれば胸元での収まり方。試着してみることで、無理なく身に着けていけるかどうかが、静かに伝わってきます。
少しずつ整っていく気持ち
店舗で過ごす時間の中で、ふと気持ちがほどけるような瞬間が訪れることもあります。
想い出が浮かんできたり、言葉にしきれなかった気持ちが少しずつ整理されていったり。
ゆっくりと遺骨ジュエリーを選ぶ時間そのものが、意味を持つのかもしれません。
安心して任せられるかどうか
遺骨アクセサリーの中には、ご遺骨をお預かりして製作するものもあります。
どのように扱われるのか、どれくらいの時間をかけて仕上がるのか。そうしたことをあらかじめ知っておくことで不安なく依頼できるようになります。
一般的には完成までに数週間ほどかかることが多く、その間も安心して任せられるかどうかは、重要なポイントです。
店舗に実際に足を運ぶことで、スタッフの対応や説明の丁寧さを直接確認でき、安心して依頼いただける環境かどうかを確かめられます。
ディアファミリーの店舗でのご相談
ディアファミリーでは、遺骨アクセサリーを店舗でご覧いただきながら、ゆっくりご相談いただけます。
実際のジュエリーを手に取りながらサイズや質感を確かめたり、試着してみたり。ご遺骨の納め方や製作の流れについても、一つひとつ丁寧にご案内しています。
また、ディアファミリーでは、ペットちゃんのご遺骨をお納めするアクセサリーもお作りしています。
ともに過ごした時間や、その存在の大きさは、形が違っても変わるものではありません。これからの日常の中でも、自然なかたちでそばに感じていただけるように。その想いに寄り添いながら、ご案内しています。

ディアペット東京店3Fの遺骨ジュエリーフロア。落ち着いた空間の中で、ゆっくりとお選びいただけます。
ディアペット東京店の詳細やアクセスはこちら(ご相談も承っております)
これからの時間に、そっとなじむもの
遺骨アクセサリーは、何かをしまっておくためのものというより、これからの時間にそっとなじんでいくものに近いのかもしれません。
出かけるときも、何気ない日常の中でも。ふとした瞬間に、「一緒にいる」と感じられることが、静かな支えになっていくこともあります。
おわりに
実際に見てみたいと感じたとき、少し話を聞いてみたいと思ったとき。
そんなタイミングが訪れたら、店舗で過ごす時間も、ひとつの選び方として思い出していただけたらと思います。
その時間が、これからの日々にやさしくつながっていきますように。
